失礼します。こっちでも告知をば。
けもケット8、F-20「バンブーシュート」でオリジナルケモホモ小説本出します。
タイトルは「釜中之魚」。露出をテーマにした年齢差体格差本です。新刊の表紙と挿絵のサンプル、本文の形式等を載せておきます。また表紙と挿絵はチろさん(https://www.pixiv.net/member.php?id=294100)に描いていただきました。
それから冒頭のシーン、エロシーンを抜粋したものをpixiv(https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=11034963)に載せておきます。よろしくお願いします
[R-18] 平蔵と雪照 | take #pixiv "「平蔵と雪照」/「take」[pixiv]"
https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=8732846 https://kemonodon.club/media/1ddvaQomShKKVZUQQO8
pixivに投稿したケモホモエロ小説です。こっちにも宣伝をば
油壺はエッチな比喩表現ではない
かれこれベッドに入ってから彼の胸ばかりを弄る。筋肉の上にうっすらと脂肪の乗った、肉厚の胸は指を押し込むと先端が埋まるものの、確かな硬さを誇っておりまたシャチ特有のすべすべな肌が淫蕩的なまでに心地良かった。
そして彼も胸を触られるのは嫌いではないらしい。時間にしてどれ程経ったかは分からないが、彼の乳首がぷっくりと膨らむのを確認して手を離そうとすると、腕を捕まれた。どうやら続けて欲しいとの意思表示だ。
スケベな奴めと言葉責めの一つでも放ってやると彼は顔を真っ赤にし、またくちゅり、と湿った水音を耳にした。
すると彼は即座に股間を手で覆う。その動作があまりにも分かりやすく、彼のどこか誘惑すら感じられる態度に本能が抑えられなかった。
彼を組み敷き、その手を無理矢理引っぺがして少し丸みを帯びた下腹の更に下、縦筋の入った股間の両脇を掴む。
彼は恥じらいやめて……とこぼすが全く拒絶感がない。だから罪悪感すら湧かずスリットを拡げる。そこは先走りと肉襞から染み出た分泌液でトロトロに濡れており、肉壺というよりかは桃色の肉がひくひく蠢き潤沢な汁によって光沢を帯びるのは油壺のようだ